いつも「ア・スカな部屋」を見てくださっているsyfo diasさんが、アスカの為にSSを書いて下さいました!

アスカとまどかさんの甘い生活が余すことなく綴られています。
是非じっくりと読んでくださいね!
「入るわよ、アスカ・・・・あらら?」
「きゃぁっ! ま、まどかさん!?」

 アスカの招待を受け、彼女のマンションまでやってきたまどかは、驚かしてやろうと呼び鈴も押さずに上がり込んだことを少しだけ後悔した。部屋に入っていきなり飛び込んできた光景が、あられもなく股を開いて自慰行為に耽るアスカの姿だったからだ。

「あ、あの・・・・まどかさんのこと待ちきれなくて・・・・つい・・・・ごめんなさぁい!」

 頬を染めて俯いたまま膝まで下げていた下着をそっとずり上げる恋人の姿にまどかは微笑する。側に行って腰を落とし、その華奢な両肩に手を置いた。

「嬉しいわ、アスカ・・・・私のことを想いながらオナニーしてたの?」
「は、はい・・・・みっともないところ見せて、ゴメンナサイ・・・・」
「いいってば・・・・何だったらもっと続けてくれてもいいけど?」
「え?・・・・あっ!?・・・・あっ! あぁん・・・・」

 まどかに美声で囁かれながら耳たぶを甘噛みされ、アスカの身体がビクビクと反応する。思わずまどかにしがみつき唇を求めた。

「まどか、さん・・・・んむっ・・・・ぬちゅっ・・・・ふみゅっ・・・・むちゅぅぅっ・・・・」

 舌と舌を絡ませる濃厚なキスに互いの唾液が流れ込んでくる。甘く暖かいまどかの唾液がアスカは好きだった。

「ぷはぁっ・・・・いけないコね・・・・ガマンできなくなっちゃったの?」
「ホントに・・・・ごめんなさい。まどかさんを見たらたまらなくなっちゃって・・・・」

 くすっとまどかが微笑むのに合わせてアスカの腹がぐうと鳴った。重ねての粗相にまた耳までが赤く染まる。

「でもアスカのお腹はご飯が先って、言ってる」
「もぉ、恥ずかしい! すぐ用意しますね!」

 照れを隠すように立ち上がってキッチンへ駆け込むアスカをまどかの優しい眼が見つめていた。
まどかの華麗な顎のラインがもぐもぐと動くのをアスカがじっと見つめている。その視線に気づき、まどかが優美に微笑んだ。

「なぁに? ご飯つぶでもついてる?」
「あ、あの・・・・いえ・・・・」

 まどかの振舞いひとつずつに魅とれてしまうアスカの中で、食事という行為はまた別の意味を持っていた。その意味はまどかもまた理解していて、可愛い後輩の想いに応えるべく少しずつ身体を擦り寄せて行く。

「アスカも、食べたい?」
「・・・・はい・・・・食べたい・・・・食べさせて下さい・・・・」
「いいわよ・・・・おいで」

 にじり寄ってきたアスカの身体をさらに引き寄せ、スプーンに山盛りライスを乗せる。かすかな湯気を立てる白米の塊は予想に反してまどかの口に運ばれた。

「むぐむぐ・・・・くっちゅくっちゅ・・・・」
「あ・・・・はむっ・・・・ぐちゅっ・・・・むちゅぅっ・・・・」

 じっくり噛み潰してドロドロになった口内のライスを唾液もろとも口移しでアスカに与える。暖かく甘いまどかの味がする白米を唇ごしに流し込まれ、アスカはうっとりとしながら舌と口蓋でそれをすり潰して行く。

「美味しい・・・・?」
「はい・・・・まどかさんの味がして・・・・とっても美味しいです・・・・」
「じゃあ、私にも食べさせて・・・・」

 互いの口で咀嚼したものを与え合う淫らな食事に二人はすっかり興奮していた。口の周りから胸元までを涎と食物でぐちゃぐちゃにしながら、激しく唇同士を絡め、また身体中をまさぐり合う。すっかり固くなった乳首に相手の指が触れる度、塞がれた口の中からくぐもった喘ぎ声が漏れた。

「んふっ・・・・んぐっ・・・・くちゅっ・・・・はむぅっ・・・・」
「むふぅっ・・・・んちゅぅぅっ・・・・ま、まどかさぁん・・・・好きぃ・・・・大好きですぅ・・・・」
「あぁん、アスカぁ・・・・私の可愛いアスカぁ・・・・はんっ!!」

 後輩の指に勃起した陰核を下着の上から擦られ、口一杯に夕食を頬張ったまま、まどかは軽いエクスタシーを迎えた。ビクビクと痙攣するまどかの肢体にしがみつき、耳元に口を添えてアスカが囁く。

「ねぇ、センパイ。アスカの特別料理、食べて下さいますか?」
「あぁ・・・・アスカ・・・・そう、今日も仕込んでおいてくれたの?」
「もっちろんです!」

 嬉しそうに答えてアスカはソファの上に昇り、浮き浮きとした様子で履いているものを全て脱ぎ捨ててしまう。そのまま白いぷりぷりとした桃尻をまどかに向けて、わざとアヌスを晒すようにしてしゃがみ込んだ。

「実はさっきからずっとガマンしてたんです・・・・だからもう出ちゃいそうで・・・・」
「いいわよ・・・・思い切り出しなさい。私の口の中にたっぷりと盛り付けて・・・・」

 そう言ってまどかの舌がアスカの美肛をつつくと、整った皺の輪がひくひくと収縮を始めた。その様子に胸を踊らせながら、眼前で白黴のようにこびりついた陰唇の恥垢も丹念に舐め取って行く。

「はぁん! センパイ、臭いマンカス付けたままでゴメンナサイ!」
「フフフ、アスカのオマンコって、いつも臭くて、美味しいチーズがいっぱい付いてるのね・・・・」
「だって、だってぇ・・・・センパイが、美味しいって褒めてくれるから・・・・」
「いいの、分かってるって・・・・それよりホラ、もっと美味しいの、早く食べさせてぇ・・・・」
「は、はいっ!・・・・んっ! んぅーん・・・・!」

 大きく開いて見せたまどかの口めがけ、排便の要領でアスカは息んだ。可愛らしくすぼまっていたピンク色のアヌスが盛り上がり、プチプチと音をさせて内側からの圧力に押し開かれて行く。

「あ、むっ・・・・ん、んふぅっ・・・・むぐ、むぐ・・・・」

 押し出されてきた排泄物は見事な太さを保ったまま千切れることなくぶら下がり、ゆっくりとまどかの口の中へ入り込んだ。狭い口腔をたちまち満たす大便の表面にはよく見れば白い飯粒が無数に浮かんでいる。

「もにゅっ、もにゅっ・・・・くっちゃくっちゃ・・・・ごくっ・・・・」

 咀嚼すれば甘く豊かな風味が染み出してくる。実のところそれは様々な食材をすり潰し、米と一緒に練り込んだ疑似糞便であった。アスカはまどかのために前日からその具材を直腸に詰め込み、いまこの瞬間まで大事に暖めてきたのである。

「はくぅっ、んっ・・・・んむっ・・・・!」」

ムリッ、ムリリッ・・・・ボフッ・・・・ブッ・・・・

「いやぁん・・・・ごめんなさい、まどかさん・・・・オナラいっぱい出ちゃう・・・・」

 腸内で発酵が進んだために発生したガスが便の隙間から漏れだして恥ずかしい音を奏でた。まどかはその匂いを存分に楽しみながら、可愛い後輩のひねり出す糞料理を肛門から直食いして行く。

(はぁん、ウンチ気持ちいい・・・・まどかさん、私のご馳走食べてくれてる・・・・)

 排便を視られる快感と憧れの先輩を便器にする背徳感に、まどかの愛情が綯い交ぜとなって、アスカは刻々と絶頂へと導かれて行く。
 やがて長々と排泄された腸詰め料理が出尽くし、彼女の内臓が練り上げた糞便そのものが送り出されてきた。
 舌と鼻が独特の苦味と匂いを感知し、まどかの食欲と性欲は大いに刺激された。

「ぬちゅっ・・・・あ、アスカの・・・・ウンチ・・・・はもっ・・・・濃くって、軟らかくって・・・・美味しい・・・・んぐっ」
「あ、ありがとう・・・・んっ!・・・・ございます・・・・くっ! はぁっ!!」

 生み出した大便の味を敬愛する女性(ひと)に褒められてアスカは達してしまう。ふくよかな乳房がぶるんと揺れて、陰唇からこってりとした愛液がだらりと垂れ下がった。
「はー、お腹いっぱい。ごちそうさま」
 豪華というわけでもないが、せいぜい心を込めたアスカの持て成しを胃袋に収め、まどかが満足気な吐息を漏らした。

「お粗末様でした」

 裸身にエプロンという愛らしい姿で食後のコーヒーなどを振舞いながら、アスカは心の中ではしたない涎を拭っている。
 食べるという行為はそれ自体がエロティックだが、さらに食べたなら出さねばならない。アスカの腸からたらふくその中身を食べ尽くしたまどかの腹はすっかり張り出してゴロゴロと唸り、その時が近いことを告げていた。

「このコーヒー美味しいわ。どこのを使ってるの?」
「あ、ありがとうございます。今日は豆から碾いてみたんですよー・・・・まどかさんのために!」
「フフフフッ、それはどうもありがとう」

 ゆっくりとコーヒーを啜るまどかをもどかしい想いでアスカが見つめる。
「あの・・・・」と切り出しかけたところで、まどかが形の良い尻をもぞもぞと動かした。

「ねぇ、アスカ、トイレ借りてもいい?」
「・・・・あ・・・・はい・・・・」

 端麗なまどかの微笑を受けて、アスカの胸がドクンと鼓動する。憧れの先輩が排泄を所望したなら、それはつまりプレイの第二幕を意味していた。

「えーと、トイレはどこだっけ?」

 何度も訪問してその場所は分かっているはずなのに、まどかが白々しい質問をする。無論、それもプレイの一環だった。

「ここ、です・・・・私が・・・・アスカが、まどかさんの便器です・・・・」
「フフフ・・・・そう、よろしくね、私の可愛い便器ちゃん・・・・いつも通り、お風呂場に行けばいいかな?」
「はい・・・・こちらこそ、よろしくお願いします」

 ふだんは快活なアスカもプレイに合わせて微妙にキャラクタを変えていた。
  全裸の美女二人が湯の張られていない空の風呂に入っている。
 正確にはバスユニットをまどかが優美な脚で跨ぎ、浴槽の中にはアスカがうずくまっていた。
 まどかにとっては和式便所で用を足すような格好だが、その引き締まった尻の下には便器の代わりに恍惚としたアスカの顔がある。

「ねぇ、・・・・もう・・・・出そうなんだけど・・・・いい? アスカ・・・・?」

 ひくひくと収縮するセピア色の美肛を見つめているだけで、アスカの口内にこんこんと唾液が湧きだしてくる。アスカは返事をする代わりにそのまま口を大きく開き、溜まった涎を垂らしてご馳走をねだって見せた。

「う・・・・んっ!・・・・出るっ・・・・!」
  プチッ・・・・プチプチプチッ・・・・

 アスカの見つめる前でまどかの肛門がむくむくと盛り上がり広がって行く。
やがてブラウン色の艶やかな自然便が頭を出すと、便秘とは無縁そうなスムースさでにゅるりと胴体も滑り出し、香しい匂いをアスカの鼻腔に届けた。

「あ、あ・・・・あむっ・・・・んふぅ・・・・むほぉぉおおっ・・・・」

 まどかの尻穴からぶら下がった大便は、便器の穴であるアスカの口にそのまま入り込んで行く。
 愛しい女性(ひと)の熱い便塊が舌の上を這い進む感触だけで、アスカは倒錯的なエクスタシーを迎えていた。

「あふぅっ・・・・気持ちいい・・・・食べてアスカ! 全部食べてぇ!・・・・んっ!・・・・んひぃぃっ!!」

 まどかもまた可愛い後輩の食糞奉仕に異常な興奮を覚え、排便と同時に膣穴からも粘液を垂らす。
 また股間からは両性具有の証である男性器が青筋を立てて反り返り、先端から淫猥なカウパー液を滲ませていた。

 ミチミチッ・・・・ムリュゥッ・・・・プチュッ!
「はぁっ・・・・出たぁぁっ・・・・」
「あぐっ・・・・ふむぅっ・・・・むぐっ・・・・くちゃっくちゃっ・・・・ごくっ」

 愛しい先輩の排泄物をたっぷりと頬張って、味と歯応え、そして匂いを楽しみながら飲み込んで行くアスカ。信奉するまどかに便器として奉仕できる悦びに震えながら固く尖った乳首をこね廻し、陰唇をほじって快楽を貪った。

「あぁん、アスカぁ・・・・オシッコも出ちゃう・・・・どうすればいい?」
「んむ・・・・もがぁ・・・・」

 まどかのリクエストに大きく開いて見せたアスカの口中で、詰め込まれた大便が唾液と混ざって茶色い糸を引く。
 まどかはバスタブに下り立ち、この世でもっとも美しい人間便器に勃起した陰茎をゆっくりとねじ込んだ。

「む・・・・うぐ・・・・ふむぅっ!・・・・むごごぉぉっ!!」

 咽の奥に便塊ごとペニスを押し込まれ、アスカは逆らわず食道の筋肉を開放した。ごくりと咽を鳴らし、まどかの放尿を妨げそうな異物をあらかじめ嚥下しておく。

「はぁっ・・・・で、出るよ・・・・」
 じょろろろろろろろろろっ・・・・
「うぐっ! むぐぐっ・・・・ごくっごくっごくっ・・・・ごきゅっ、ごきゅっ・・・・」

 敬愛するまどかの大小便を一滴も溢さずに飲み込んで行くアスカの姿は、華やかなレースクィーンとはかけ離れた健気さがある。
 可愛い後輩の献身ぶりに、まどかの性感もまた絶頂に近づきつつあった。

「アスカ・・・・美味しい?・・・・私のウンチオシッコ・・・・んんっ!・・・・美味しい?・・・・はぅっ!!」
「はむぅっ・・・・ぶぢゅるるるっ・・・・にゅむぅっ・・・・はぶぶっ・・・・じゅぼっ、じゅぼっ」

 すでに放尿を終えたまどかのペニスに、アスカは強烈なバキュームフェラを施し続けている。セクシーな唇から怒張した肉棒が引き抜かれる度に、茶色く染まった涎が溢れだし、顎から頚にかけてのラインを淫らに汚した。

 じゅぶっ、じゅぶっ、ぐぼっ、ぐぼぼっ

 アスカの口腔内を犯すまどかの分身は、ぐちゃぐちゃに混ざった大小便唾液に暖かく包み込まれ、得も言われぬ快感を伝えてくる。まどかの背中を寂寥感にも似た精射快楽が這い上がったのは、それからそう間もないことだった。

「はくっ!! で、出る! ザーメンも出ちゃぅぅーーーっ!!」
  ビュルルッ! ビュクッ! ビュクッ! ビュクッ!
「ふぅっ・・・・むくっ・・・・こくっ、こくっ、こくっ・・・・」

 糞便小水精液、まどかの排泄するもの全てを胃の中へ飲み下すアスカ。
 愛する者の便器として扱われ、恍惚の極みにあるその瞳は、遠い快楽の彼岸を見つめていた。

「はぁっ、いっぱい出ちゃったぁ・・・・アスカ、大丈夫?」

 汚物に塗れ、心ここにあらずといった様子の後輩を揺り動かすまどか。すぐに瞳に光を取り戻したアスカは、この世でもっとも大事な女性の顔を認めて安堵の笑みを浮かべた。

「あ・・・・ま、まどかさん・・・・けぷっ」
「フフフ、今日も食べ過ぎちゃったね・・・・ダイエットしなくちゃ」
「・・・・ダイエット・・・・?」

「そう、アスカの大好きな腸洗浄とか・・・・ね」

 うっとりとまどかの顔を見つめていたアスカの眼に妖しい光が宿った。
 二人の夜はまだまだ終わりそうになかった。

シーン1

シーン2

シーン3

シーン4

つづく・・・?