アスカ「はい、みんなこんにちは。今日はアスカ先生、みんなの質問に答えようと思います。どんどん質問してね。」

生徒1「先生・・・」

アスカ「はい、なんですか?」

生徒1「あの、先生みたいな女の人でも・・・」

アスカ「女の人でも?」

生徒1「う、うんちするんですか!?」

アスカ「え、や、やだ・・・・、でも・・・どうしてそんな事聞くの?」

生徒1「キレイな女の人はうんちしないって・・・」


アスカ「・・・そんなことないのよ、私だって人間だモノ、ちゃんと食べたらうんちになって体から出すのよ。」

生徒1「そ、そんな・・信じられません!・・・もしホントなら先生、見せて下さい!!


アスカ「しょうがないわね・・・」

そう言うと、アスカ先生は教壇をどけて、僕たちの目の前にその全身を現しました。

スラッとした、均整のとれたプロポーション、とてもそのお腹の中にウンチがつまっているなんて思えません。

アスカ「よく・・・見てるのよ」

おもむろにスカートを脱ぐと、それは白くて美しいおみ足が僕らの前に披露されました。
更にはパンツをためらいも無く脱ぎ捨てると、下半身だけ裸になったアスカ先生は、立ったままその場で力み始めたのです。

みんなの視線はアスカ先生の陰部に注目されます。

そのキレイな顔立ちからは想像も出来ない無秩序に生えた陰毛が、見る見るとアスカ先生のおしっこで濡れ始めました。

アスカ「あ・・・で、でる・・でるわよ・・・」

ぶりゅりゅぅぅ・・・ぶりゅっ

次の瞬間、アスカ先生の股間から足がもう一本出てきたように、醜い茶色の塊がぶら下がり、そして静かな音を立てて先生の足元にとぐろを巻いたのです。

ぷしゃぁぁぁっぁぁ・・・

同時に先生の股間から金色のおしっこが噴出しました。

アスカ「ま、まだ・・・・出る・・・」

いったいアスカ先生のお腹の中にはどれだけのウンチがつまってるのでしょうか?

アスカ「どう、見てくれた?女の人でもいっぱいウンチをだすのよ?わかった?」


教壇を自分の排泄物で汚したアスカ先生は、何故だかとても嬉しそうだったのです。

生徒2「先生のオマンコをよく見せてください・・・」

アスカ「しょうがないわね、よく見るのよ。これが女の子の“おちんちん”、いわゆるオマンコよ。」


生徒はその場で射精した。