「体験学習〜介護現場の排泄物処理について〜2」

力んだ先生の肛門が少し膨らんだかと思うと、そこから
目を疑うような汚泥の様な物体が、ミチミチと音を立てながら
ぶら下がった。


日頃生徒の視線を奪うような清楚でキレイな先生の体内から出てきた異臭を放つ巨大なカタマリに生徒たちは皆我が目を疑ったのだった。

更に先生は大便だけでは飽き足らず、秘部から滴る汚水で教室の床を汚して行った。

「うおっ・・・!太っ!長っ!臭っ!wwwwwwwww」
好奇の目で見ていた男子生徒達も、人目を気にせず大便・小便を垂れ流す女教師の姿に少々ひるんでいた。

「ちょ、ちょっと!誰かちゃんと処理してよね!」

人目を気にせず排泄行為に及んだ変態女教師も、床に散らばった自分の汚物が処理去れないまま残っているのはサスガに恥ずかしそうだった。